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まずはお持ちのお車のナンバー(自動車登録番号)をご確認ください 車検証の左上に記載されています ナンバーは数字の頭一文字目で種別します
次にお持ちのお車の車両重量をご確認ください 車検証の右上に記載されています。(車両総重量と間違えないようにしてください)
車検費用基本早見表
貨物車は車検証を確認する際「車両総重量」を見てください
貨物車は車検証を確認する際「車両総重量」を見てください
部品の交換や修理費用について 部品の交換(ブレーキパット交換など)や修理作業がある場合には別途部品代や作業工賃が必要になります。 3年目で初めての車検を受ける場合や走行距離が少ない場合に部品交換や修理がまったく発生しない場合には 上記基本料金で車検を受ける事が可能です 部品の交換や修理費用が必要になった場合について 部品の交換や修理箇所が見つかり修理が必要になった場合は、必ずお客様にご確認を取りながら作業を進めさせ て頂きます。決して勝手に交換し、追加請求するような事は致しません 実車見積について 最終的な見積については実車見積をさせて頂いてご提示させ頂くことになります。お客様には車検のご依頼を頂いた後 何度か作業内容と費用についてお打合せさせて頂くことになると思いますので、ご面倒かも知れませんが事前にご了承 の程お願い申し上げます 軽自動車ワゴンタイプについて 軽自動車ワゴンタイプについては基本整備手数料として2,000円加算となります RV手数料について 車両重量1.5トンを超えるRV手数料(四輪駆動車、1BOX、ミニバン)はRV手数料として3,000円加算されます (例・・・パジェロ、エスティマ、ハイエースエルグランド、セレナ、オデッセーなど) 外車手数料(国産車以外) 国産車以外の外車については 小型車(ベンツCクラス、BMW3シリーズ等)・・・4,000円 中型車(ベンツEクラス、BMW5シリーズ等)・・・6,000円 大型車(ベンツSクラス、BMW7シリーズ等)・・・8,000円 が外車手数料として加算されます 特殊車両について 特殊車両については別途ご相談ください 作業困難車両と改造車について 改造車については市販標準である状態に戻さなければ車検は受けることができません またエアロパーツについては別途ご相談ください。別途手数料が発生する場合があります 仮ナンバー取得費用について 車検切れの際の仮ナンバー取得費用は4,000円加算になります
軽自動車の名義変更(住所変更)料金 ローン会社の所有権解除 上記について現在取りまとめ中です・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
指定工場と認証工場の違い 車検を受ける場合、一般には自動車ディーラーや整備工場などに依頼するケースが多いですが、整備工場には「指定工場」と「認証工場」の2種類があります。 両者の違いは、車検(正式には継続検査)にかかわる検査を自分の工場でできるか否かの違いです。 クルマの整備には「分解整備」というものがあり、“民間車検場”とも呼ばれる指定工場では、分解整備はもちろん、法に定められた自動車検査員を置いていて継続検査も行うことができます(書面のみ陸運支局に提出し、審査を受けることになっています)。 一方、認証工場は継続検査にを行うと陸運支局に現車を持ち込まなくてはなりません。 一般的に言えば、認証工場がステップアップして指定工場になる、ともいえますが、指定を受けるには設備面だけでなく、ある程度の実績も必要になってくるので、規模が大きくても認証工場、という場合もあります。 指定工場とは国からの指定をうけて国の検査場と同等の検査を実施できる工場のことです。 指定工場は車検(継続検査)の前に24ヵ月点検を実施し、不合格箇所があればその交換整備、不具合のある箇所があれば、こちらも整備をして、その後車検(検査)をするように法律で義務付けられています。 当社の車検はこの”指定工場”での車検ですので、特に車のことは苦手なので、車の管理はお任せしたい方やきちんと相談しながら整備も行いたいとおっしゃる方には最適な車検です。 また、交換整備に関しては、すべてお客様の了解の上、作業を進めますので過剰整備の心配は全くありません。つまり、必要な安全性は確保したうえで、ユーザーの自主性にまかせ、経済的で、安全重視で車検をおこなうことができる柔軟な車検をする工場のことです |