修理ケース1(スバル レガシー 平成11年式) |
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左リアクウォーターパネルに5mm程度の凹みとすり傷、左リアドアに2mm程度の凹みがあり、部分的に錆びが入っていました。
(写真はリアバンパーとドアハンドルを取り除いています) |
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特殊機器を使用し凹み箇所を修正!
同一になるよう調色を行い。焼付け塗装により最終段階へ
通常ドアハンドルや給油工蓋を取らないでマスキングによる塗装を行うケースが多いが、当社は細かい部分にこだわり、仕上がりを第一に考えています |
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ドアハンドル及び給油工蓋と加工修正したリアバンパーと装着し、最終仕上げとして特殊用材によるバフ仕上げを行う。これにより艶が増し、新車時以上の光沢がでます。また当社では塗装部分にポリマー加工を施し、
更に落ち着きのある光沢を再現します
対象物が塗装面にきれいに映っているのがお解かりになりますか・・・
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修理ケース2(トヨタ VOXY 平成15年式 ) |
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左リアクウォータに3箇所の凹み傷、
(タイヤハウスエッジ、バンパー、リアクウォータ中部)
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右リアスライドドア下部に6mm程度の深い傷あり。
(タイヤハウスとステップは2cmほど中に食い込んでいる) |
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右スライドドア鈑金後塗装をした直後 |
バンパーも補修し塗装する |
スポイラーとステップカバーも同様に補修後に塗装 |
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修理ケース3(フォード GF-WF0FYD 平成14年式 ) |
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左フロントドアとリアドアにキズあり |
ドアモール上部とドアモール自体も衝撃で押されている |
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リアドアの鈑金作業が完了し、パテ工程の最終段階 |
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